まず答え
「秀逸(しゅういつ)」とは、「ほかとくらべて、とびぬけてすぐれている」という意味のほめ言葉です。
たとえば
「秀逸なアイデア」といえば、「すごくよく考えられた、いいアイデア」という意味です。たくさんある中で、とくに光っているものに使います。
もう少し詳しく
- 「秀(しゅう)」には「ひいでる=とくにすぐれる」、「逸(いつ)」には「ぬきんでる」という意味があります。
- 作品・アイデア・デザイン・文章などをほめるときによく使います。
- にた言葉に「優秀(ゆうしゅう)」「見事(みごと)」があります。
- 人そのものより、「作ったもの・考えたこと」をほめるときに使うことが多い言葉です。
例文:「この作文は秀逸だ。」「秀逸なデザインだね。」
やってみよう
今日読んだ本やマンガ、見たテレビの中で「これは秀逸!」と思ったところをひとつ見つけて、なぜそう思ったかを一言で書いてみましょう。言葉は、使うと自分のものになります。
おうちの人・先生へ
「秀逸」は、作品や着想などが際立って優れているさまを表す語で、称賛の文脈で使われます。人物全体より成果物に使われることが多い点を添えると語感が伝わります。日常会話よりは、やや改まった場面や文章で使われることが多い言葉です。
まとめ
- 秀逸=とびぬけてすぐれている、というほめ言葉。
- 作品やアイデアをほめるときに使う。
- にた言葉に「優秀」「見事」がある。
ミニクイズ
Q. 「秀逸」とにた意味のほめ言葉を、ひとつあげてみよう。
こたえを見る
A. 「優秀(ゆうしゅう)」「見事(みごと)」などです。
参考にした情報
国語辞典などの言葉の意味を確認して作成しています。言葉の使い方をもっと知りたいときは、図書館の国語辞典も見てみてください。
※言葉の意味や使い方は、辞典や場面によって少しちがうことがあります。